YOU松戸変えたい!

最年少 松戸市議会議員(無所属)

広瀬ひろせゆうと

魅力ある松戸市

松戸市生まれ、松戸市育ち。

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広瀬ゆうとの政策について

魅力ある松戸を創るために

松戸市生まれ、松戸市育ち。
大好きな松戸のために、若さと行動力を活かし、全てをかけて尽くします!

親子で手軽に遊べる公園の整備

既存の公園を刷新し、親子や家族で手軽に遊べる広場の整備を目指します!

松戸市にプロスポーツチームを!

プロスポーツチームの創設による地域活性化を目指します!そのためにも、まずは整備されていない河川敷や、老朽化したスポーツ施設の整備を目指します!
例:古ケ崎河川敷スポーツ広場・松戸給水場紙敷スポーツ広場テニスコート・常盤平体育館など

公的賃貸住宅の整備

松戸市は近隣市と比較してもはるかに多い公的賃貸住宅が存在します。これらの多くが築50年を超え老朽化が深刻な状況になっています。安心安全な街づくりを行うためにも公的賃貸住宅の整備を目指します!

松戸駅にショッピングモールの誘致と市役所と駅直結の連絡通路の設置

ターミナル駅である松戸駅。街の顔となる松戸駅の利便性、機能性、魅力を高めていくために、新駅ビルにショッピングモールの誘致。また、市役所移転(現在協議中)が行われた際には駅直結の連絡通路の設置を目指します!

多様な世代の課題をIT技術で解決!

医療福祉や介護・子育て支援・働く世代のワーク支援・教育など、IT技術の導入で多様な世代の課題解決を目指します!
IT技術を活用したサービスは多岐にわたります!

SNS時代における行政広報の強化

SNS時代における行政広報の強化豊かな自然や子育て日本一、待機児童ゼロなど松戸市にはたくさんの魅力があります!松戸市の魅力をもっと全国的に広めていくためにも行政の広報活動を若い力、発想で強化していくことを目指します!!

松戸市の課題

課題①人口増加の停滞と自然減少

松戸市は人口約49 万7000人(R4/7/1時点)と千葉県で第三位の地域となっています。ただ、H27年(第20回国勢調査時)から比較すると増加率はたったの約2.8%、R2年からR3年にかけては減少に転じています。そして一番の問題点は、出生数と死亡数を差し引いた自然増加数がH26年を境にマイナスに転じ、年々その幅が拡大していることです。

松戸市の人口は2030年をピークに減少していく推計が出されています。このままですと市の衰退と将来世代への負担は避けられない状況となっていきます。

課題② 建造物の老朽化

松戸市は高度経済成長と共に急激に成長しました。その流れの中で市内には公的賃貸住宅が市営・県営・UR 都市機構管理を合わせ13880戸あり、低廉な家賃かつ一定の質が確保された住宅として社会的役割を担っています。しかしこれらの多くが築年数50年を超え老朽化が進み、空室や単身者の増加・居住者の高齢化が加速しています。人流の減少による犯罪の増加や孤独死などの対策の必要性からも課題が見えてきます。急激な人口減少が見込まれると推計される地域もあるため、建造物の老朽化は課題①にもつながる極めて重要な問題であり早急に解決に向け取り組まなければならないと考えています。

課題解決のために若い世代が魅力を感じる街づくりをさせてください!

松戸市にポテンシャルはある!

都心に隣接する立地優位性

都心から約20kmに位置する松戸市は首都圏の住宅都市として発展を続けています。

全国トップクラスの子育て支援

日経xwomanと日本経済新聞社の「共働き子育てしやすい街ランキング2021」において、2019年には総合2位、2020年、2021年と連続して総合1位を取り続けている子育てしやすい街です。

自然・歴史の豊かさ

水と緑の豊かさは松戸の自慢です。

それでも若い世代の流入が増えないという現状があります。右に挙げた二つの政策以外にもまだまだやるべきことはたくさんありますが、松戸市は決して財源が豊かな自治体ではありません。

だからこそまず就労世代の流入により財源を増やし、さらなる魅力の向上と豊かな行政・福祉サービスを提供できるよう、良いサイクルを作っていかなければなりません。

そのためにはしっかりと財政を注視し若い世代の意見を伝えることのできる政治家が必要です。

証券会社勤務の経験を活かし、私が若い世代の代表としてその役割を担っていきます。

私が考える2 つの政策

官民一体型の松戸駅再開発計画

現在、市役所新庁舎建設が計画されています。

市役所新拠点ゾーン整備基本計画の中には現庁舎より駅から近くなるものの駅との高低差が20メートルもあり歩行者のアクセスが不便ということが挙げられています。

これを改善するために2027 年新駅ビル完成に合わせて市役所と新駅ビルの直結通路を設置しターミナル駅としての機能性・利便性の向上を図るべきだと考えています。

公的賃貸住宅の再開発

UR都市機構と連携した再開発が必須です。

松戸市公営住宅等長寿命化計画では外壁修繕や屋上防水程度の改修予定は立てられているものの、現代の居住ニーズを提供するための改善とは到底言えません。

居住者の高齢化や孤立化が進み世代の偏りが顕著になってきているからこそ、現代の居住ニーズに合った大規模な建て替え等の再開発を行い、若い世代の流入を促した上でコミュニティの活力向上につなげていく必要があると考えています。

日頃生活している中で感じるご不安や疑問をお聞かせください!

広瀬ゆうとが直接お伺いさせていただきます!

私は大学時代、政経学部に所属し政治を学び、社会に出てからは証券会社に勤め、政治はもちろん経済や財務についても学んできました。

ただ、それでもまだまだ経験や知識は足りないところばかりです。これからの松戸市のためにも是非、皆様のお知恵をお借りしたいと思っております。

また、「広瀬ゆうとってどんな人?」「松戸市の財政ってどうなっているの?」など、どんなに些細なことでも構いませんので、日頃生活する上でのご不安や疑問など以下の連絡先まで是非ご連絡ください!おひとりさまでもご家族でも、お近くのカフェやご自宅など、どこへでもお伺いいたします!

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